エコソムリエとは?
エコ、そして、ソムリエの意味
先ずは「エコソムリエ」とは何ぞや、という所から話さなければなりませんね。
「エコ」の語源
- ギリシャ語のオイコスoikosで、「家」や「地元」の意味を持ちます。
- 八ヶ岳南麓エコツーリズム推進協議会では「エコ=家」〜八ヶ岳が家である〜と考え、現在一般的に使われる「環境」や「環境保護」も含めた、包括的な意味として捉えています。
「ソムリエ」とは
- 荷役用の牛馬を意味するラテン語から、13世紀に「動物の使い手」を意味するフランス語(sommelier)が生まれ、「荷物の運搬を取り仕切って管理する者」から「宮廷で食事やワインを管理する者」へ、そして、「レストランなどで食事を仕切る人」と変化し、現代では「ワインの専門的知識をもった専門職」の呼称となりました。
- 今では、「ある事物に精通し、アドバイスできる者」という広い意味で「ソムリエ」がワイン以外でも用いられるようになっています。
そして「エコソムリエ」とは
- 地域に精通し、地域の魅力を発信するための知識、経験、技術を身につけ、様々な地域資源を、ゲストが深く味わうことができるように案内する人=ガイドのことです。
八ヶ岳エコソムリエ認定制度について
私たちは、八ヶ岳の地で活躍するエコソムリエを育てます。
八ヶ岳エコソムリエ認定制度の目的
- 八ヶ岳に精通した、地域の魅力を発信できる人材として「八ヶ岳エコソムリエ」を育成することにより、八ヶ岳の地域資源を保全しながらゆったりと楽しめる上質の観光地とすることを目指しています。
八ヶ岳エコソムリエの役割
- 八ヶ岳南麓地域の様々な地域資源を深く味わうことができるように案内するために、八ヶ岳に精通し、地域の魅力を発信するための知識、経験、技術を身につけます。
- 自然や歴史、文化に関する専門知や科学知の伝達にとどまらず、地元ならではの生活知を伝え、深い満足感を与えることを目指します。
- また、八ヶ岳南麓地域の豊かな自然と多様な地域資源を保全すると共に、新たな発掘をすることで、八ヶ岳の観光地としての質を高め、魅力をアピールして行く役割を担います。
八ヶ岳エコソムリエの認定条件
- 八ヶ岳の地域資源を保全しながら、楽しませる為の知識、経験、技術、マインドを持つ人で、当協会が主催するの講座の受講など一定条件を満たした上で、資格の認定申請をしていただく必要があります。

